台湾人とオーストラリア暮らし

オーストラリアでの生活情報と台湾人ルームメイトとの日常生活、過去の台湾生活をお届けします。

オーストラリアでファームジョブが消えるかもしれない、大切なお話

こんにちは( ˘ω˘ )

 

今日は、5年後にはオーストラリアでファームジョブを探すのが難しくなるでしょう…というお話をします。オーストラリアやワーキングホリデーに興味のある方には更におススメの情報です。

 

現在オーストラリアでは、労働力不足を補うために、わたし達のような「バックパッカー」を利用しています。わたし達は「指定された期間」、「過疎の激しい地域」で、「労働力不足の職種」で働くとオーストラリアで2年間の滞在が許可されます。

 

ファームジョブもその職種の1つです。

 

そのため現在オーストラリアではたくさんのバックパッカーがファームジョブを探しており、オーストラリアのファームからすると「人材が選び放題…」、彼らはかなり美味しい思いをしています。

 

必要な期間だけ雇い、いらなくなったら急にクビにする…。そんな心無いファームはゴロゴロ転がっていますバックパッカーはポケットティッシュじゃね×ぞ!

 

バックパッカーのポイ捨て禁止(^ω^)ナメ×ナ

 

現在たくさんのバックパッカーが働いているファームジョブですが、5年後には状況が一変しているかもしれない…という裏話を聞きつけたので今回こっそり…

 

ばらしてしまいます。

 

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社長の息子が教えてくれた、機械化の話

わたしの働いている工場では、今年から裏で「機械化」を進めていくという話を聞きました。オーストラリアにもとうとう機械化の波が来たようです。

 

わたし達の友人、社長の息子「ベン」は、工場でエンジニアです。機械の修理や、新しい機械の整備、導入すべて彼が行っています。その彼が今後の計画を教えてくれました。

 

①男性従業員の削減

10年の内に全自動フォークリフトの導入完了と、荷物運びをスムーズにする機械の導入。

これにより現在のバックパッカー男性従業員枠は5名から1名前後に減ります。

 

②発注作業を全自動に

発注や商品管理をすべてパソコンで行える機械の導入、ラベルを自動で貼る機械の導入。

これにより現在発注に関わるバックパッカー従業員枠は2名から0名に減ります。

 

現在決定している機械の導入はここまで。今年から5年かけて機械の導入をすると言っていました。10年以内を目安に、「パッキング作業」の機械導入も検討しているとのことでした。

パッキング作業をしているバックパッカー女性従業員は平均13名、繁忙期で20名超えの女性バックパッカーが働いています。パッキング作業にも機械が導入されると、半分以下の従業員で足りてしまいします。

 

労働力が機械で補えるようになったらワーキングホリデー制度が変わる

過疎化地域の労働力不足が深刻だからこそ、わたし達バックパッカーが2年間滞在できます。労働力が機械で補える時代が来た場合、ワーキングホリデー制度そのものが変わる可能性が大いに有ります。

 

バックパッカーが半年間労働力不足の職種で働く代わりに2年目の滞在を許可する。オーストラリア政府にとって労働力が確保されればバックパッカーの労働力は必要ありません。

 

ゆっくり構えている暇は無い

小さな町のパッキング工場が機械化を始めました。という事は大きい都市や大規模工場は機械化をとっくに始めている可能性が高いです。今後オーストラリアにワーキングホリデーに行っても「働く場所が無い」可能性は十分にあります。

 

さらに、オーストラリアと中国のワーキングホリデーが始まりました。現在は中国からオーストラリアへ行くためには厳しい審査や人数制限がありますが、これから緩和されていく可能性が十分有ります。

 

更に中国人バックパッカーは英語がとても堪能です。オーストラリア人が認めるほどの英語力を持っています。

 

そうすると

機械化+増えすぎたバックパッカー

働く場所は減る一方です。

 

英語が話せなくてもオーストラリアで働ける時代は変わろうとしています。更に「オーストラリア=稼げる」この考えが覆ろうとしているのではないでしょうか……?

 

今後オーストラリアでワーキングホリデーを考えている方は要検討です。5年後、10年後の未来は誰にも想像できませんが、10年前は「スマホ」や「タブレット」がありませんでした。時代はいつも突然変化するものです。

 

それでは、

最後まで読んで下さってありがとうございました( ˘ω˘ )

 

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