台湾人とオーストラリア暮らし

オーストラリアでの生活情報と台湾人ルームメイトとの日常生活、過去の台湾生活をお届けします。

年齢なんて関係ない!海外留学には50歳以上の人も来ている

こんにちは☺

 

最近フェイスブックやインターネットサイト上で気になった話題がありました。それは「30歳を超えて海外留学やワーホリに行く人っているの?」です。

 

なんだか、30歳近く又は30歳を超えてから海外へ行く事が変だと言わんばかりのトピックです。そしてコメントしている方々の中には「その年齢で?」と言っている方もいました。特にわたしよりも若い高校生の方達~大学生の方達が留学は20代前半に行くのが一般的で30歳近くで海外へ行くのは常識外れと思っている方が多いように思います。

 

学生の間に留学は日本だけの考え方

海外生活をしていて思ったことは、日本人は常識にこだわりすぎている事です。それは、日本の30歳までには結婚して家庭を持っているのが ”常識” 、留学に行くのは 25歳までが ”常識” 、新卒で就職するのが ”常識” …それを外れるのは変だという風潮です。

 

しかし、海外留学で知り合った外国の方々は30歳近くの方も、それ以上の方も多くいます。特に台湾人の方は語学留学の場合(大学正規留学、高校留学な除く)25歳以上の方がほとんどです。30代の方も沢山います。

 

日本人の方でも30代で海外に来ている方は沢山います。中国、台湾、オーストラリア、フィリピンで出会った沢山の日本人のお姉さんやお兄さん方にお世話になりました。その方達は、長年勤めていた会社を辞めて来ている方が多く、留学語の目的をしっかり決めている方もいれば、将来の事は考えずに勢いで来ている方まで様々でした。

 

日本人の方が多く言うのが、「意外と25歳を過ぎて海外へ来ている人が多い」です。

 

十人十色

日本人は島国で集団社会だったため、「皆と同じ」である事を求められます。その輪から外れると極端に心配をしたり、煙たがります。確かに他の国でも、常識はありますが、個性やその人自身の考え方や生き方を尊重する傾向にあると感じます。

 

オーストラリア人の方は高校を卒業して自由気ままに生きている方が沢山います。わたしの周りにはオーストラリア人で大学を卒業している方はほとんどいません。大学で専門的に勉強したい分野が無いから行く必要が無いと言い、正社員にこだわらずやりたい事がアルバイトであってもやりたい仕事をしています。

 

オーストラリア人とアジア人皆で話をしていた時に、「日本では大学に行って、25歳までに正社員の仕事を経験しなければいけないみたいな考え方があるよ~」と、友人が言いました。するとオーストラリア人の方が「何で?」と、不思議そうにしていました。最後は「違う文化だね~」と笑っていました。

 

年齢や常識に縛られることは勿体無い!

若い内から何歳までに○○をしなければ…何歳までには○○…と、縛られてしまうのは勿体無く思います。更にとりあえず皆と同じように大学を卒業して、新卒で就職しなけいけない、30歳までには結婚しなければならないと、囚われるのも勿体なく思います。

 

30歳近くで会社を辞めて海外に来ている方は、「もっと若い内に海外留学を経験しておきたかったな…」と、少し後悔をしている方が沢山います。それでも新しい世界を知る事が出来てもっと人生が楽しくなったと言っています。

 

わたしが出会った最高齢の学生は50代

50歳を過ぎた日本人留学生の方と出会いました。その方は仕事を辞めて中国へ中国語を学びに来ていました。ビジネスをやりたいなどの難しい事を言っていました。わたしは当時18歳だったのでなんだか良く理解が出来ず、「ほぉ…」と、聞いていました。凄そうな人という印象は強く残っています。

 

常識より自分の人生に忠実に

どこに居てもしがらみは有ります。優先的にやらなければならない事があり、やりたい事をやれない方がいるのも承知です。常識に当てはまる事も悪くないと思いますが、もし年齢や世間体を気にして、留学やもう一度学生になる事、夢や目標を諦めている場合、世界は広くて、人生は長い事を知っていただけたら嬉しいです。

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ ワーホリ(オーストラリア)へ
にほんブログ村