台湾で飯てろ

台湾&オーストラリア生活まとめ

台湾の外食文化はワタシを「おっさん」にする

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こんにちは

 

今日は、気まぐれに台湾の外食文化について語ろうと思います。わたしは、台湾の外食文化の影響を受けすぎて「おっさん化」が進んでいます。

 

台湾在住の皆様はいかがでしょう?

 

台湾の外食文化、最高です

突然ですが、世の中の女性にとって頭を悩ませる問題と言えば…

 

「食」

 

ではないでしょうか?

 

料理って、意外にも面倒ですよね…。想像以上に時間を食うし、作って終わりではありません。

 

たまに料理をするのは楽しいのですが、料理を毎日するとなると本当にストレス極まりないです。間違いない。

 

そんな料理で頭を抱えている女性にピッタリな国は「TAIWAN・台湾」。

 

台湾は外食文化が進んでいるため、女性は無理をして料理をする必要はありません。むしろ都会の女性は料理が苦手です。男性も女性に料理が出来る事を特に求めていません。

 

男性は生活のために女性にも男性と同じように外で働いてもらいたい派です。

 

という訳で、わたしも「朝・昼・夜」外食をしており、料理と洗い物のストレスから解放されています。(小声:働いてないけど…ね、笑)

 

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しかし、食費が高くなる問題

台湾の外食文化に慣れて「ふっ」と思う事が、「食費高い…」

 

台湾生活あるあるですよね。

 

わたしが住んで居る桃園市は、都会でありながらもそこまで物価は高くありません。

 

わたしの場合、1食安くて50元、高くて150元です。そこに飲み物代金約40元などが加わります。

 

全て含めると1日の食費は大体「200元」です。

 

日本円に換算すると…720円です。

 

日本で自炊をした場合、1日の食費は500円ほどで済むので、自分で働かない分高いという事ですね。見返りはバッチリ食らいます。

 

止まらない、おっさん化

 そんなこんなで外食満喫生活を送っていると、ちょっとした洗い物すら面倒に感じるようになります。

 

わたしが重症なのかもしれませんね。

 

コップを洗う事すら面倒だと感じるわたしは…。想像にお任せします。

 

更に、台湾料理は「ビールに合う」のです。

 

スーパーに行くと台湾ビールやら日本のビール、欧米のビールやらが微笑みかけてきます。(即買いますが何か。)

 

はぁ…。

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毎日の晩酌最高。

 

今日は何をお供にビール飲もうかな~、なんて考えていると授業が終わり1日が終わります。

 

いや~、グズですね。

 

※世の中のおじ様方を批判している訳では有りません。むしろ尊敬しています。あまり深く捉えずにネタとして考えて頂けると幸いです。

 

世の中の疲れている女子達は是非台湾に来てください。わたしと台湾があなたを癒します。

 

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