こんにちは( ˘ω˘ )
今日は仕事が早く終わったので、以前からずっと入りたかった工場に履歴書を出しに行ってきました。オーストラリアで自分で仕事を探す場合、避けては通れない道です。
オーストラリアでは、ワーキングホリデービザの方は、基本6ヶ月までしか同じ職場で働いてはいけません。わたしは、来月にその期限が来てしまうので、早めに仕事を探すことにしました。現在3月の西オーストラリアでは、秋が来ました。これから冬に向かっていくので、仕事もかなり減ってきます。この時期で仕事が見つかるかどうか、微妙なラインです。
わたしは人見知りなので、このような直接工場に行って、履歴書を配る事が苦手です。従業員の視線が冷たく感じるのと、ボスやマネージャーと英語で話すのは緊張します。
しくじれない緊張感。
今日は、その結果と様子をお伝えします。
ドキドキの履歴書配り
履歴書を出しに行く時間帯は?
西オーストラリアの工場では、朝から夕方まで通して働く所が多いです。そして、午前中に一回、午後に一回、十分前後の休憩時間があります。そして、お昼には三十分前後の休憩があります。その時間帯を狙って、履歴書を出しに行きます。
結果
本日の履歴書配りは、少し失敗しました。意気消沈です。人事担当のマネージャーを探す事が出来ず、スーパーバイザー(中堅ポジション)に履歴書を渡して終わりました。スーパーバイザーのおばさんが怖すぎて震えました。刺すような目線で見られ、逃げるように帰りました。
やはり、オーストラリアで自分で履歴書を配るのは精神的にやられます。チキンなので。オーストラリアのおばさんは迫力があります。大体がラピュタに出てくるドーラみたいなおばさんです。
見た目も含めて。
次回は、マネージャーを見つけて履歴書を出せますように。二回目行きたくないのですが、勇気を振り絞って頑張ります。
もっと嬉しいのは、採用の電話が来ること!
それでは、また(=゚ω゚)ノ