こんにちはー(^ω^)
先週スーパーでホールケーキが「$4」で販売していました。先週はわたしも同居人も無性に甘い物が食べたかったため、迷わず購入しました。海外旅行が好きな方は想像できると思いますが、海外のケーキはとにかく甘い。甘さを追及したケーキが勝ちのような雰囲気があります。
激甘ケーキさん
スーパーで売っているケーキなので味のクオリティーは求めることが出来ません…。真っ白か真ピンクの2種類があります。わたしは迷わず白を選びました。
日曜日の昼食を兼ねた朝食に紅茶といただきました。
ケーキの上にかかっている白い粉は、塩と砂糖が混ざり合ったものでした。甘いのだろうと想像して食べたら「微妙にしょっぱい」。少し驚きました。甘さを引き立てるための塩なのか、甘すぎて食べられない人への救済法なのか、どちらでしょうか(^ω^)
わたしは、この塩のおかげで食べきれました。「あ、甘すぎるぅううう」という時に、しょっぱさを感じ、救われました。
スポンジケーキに挟まれているのは、生クリームとピンク色の激甘ソースです。生クリームよりも甘いソース、一般的なソースは生クリームの甘さにかき消されますが、生クリームを掻き消すほどの甘さで対抗してきました。
ピンク色だったので苺ジャムを想像していましたが、激甘な苺ジャムなのか、まったく別のソースなのか、分かりませんでした。
同居人のお気に入り
やはり日本人と台湾人の感覚は違うようです。そういえば台湾に滞在していた時もケーキはボソボソ甘めでした。同居人は甘いクリームが気に入ったようで、お皿についたクリームまで舐めていました。(引きました)
スポンジ+クリームだったら美味しく頂けました。日頃のストレスで超絶甘い物を欲している方にはおススメです。
帰国前にはパースのケーキ屋さんでケーキを食べたいです。
【おススメ】